たとえ一滴でも

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水不足は世界中でより一層深刻化しており、水利用の効率を向上させる取り組みが加速的に進められています。カリフォルニアでは、水使用量削減に関するガイドラインが機関利用者向けに発行され、これによると、各利用者は水の総使用量を 3 年間で 20 パーセント削減することが義務付けられています。エネルギースターの認定を受けているある商用オフィスビルの現地管理者は、この目標を達成するためには新しい技術が必要であると判断し、当社に支援を求めてきました。

当社は現地を検証し、市の補給水が高硬度で高アルカリ性であるために、冷却塔が通常稼動する際の凝縮サイクルが 3.3 になっていることを突き止めました。そこで、電気化学軟化装置、制御技術、化学薬品プログラムで構成される 3D TRASAR™ ウォーターセーバー技術を導入することにより、冷却システムの運転効率を維持しながら排出水を減らし、サイクルを平均 11.1 に高めることができました。

当社の技術なら、設備や資産にダメージを与えるリスクを回避しながら、冷却塔から出る水の節約を推進できます。

3か月で 263,450 ガロンを節水

最終的に、冷却塔の排水を 22 パーセント削減することができ、最初の 3 か月で 263,450 ガロン以上の節水に成功しました。さらに、サイクルが増加したことで、スケールや化学薬品による腐食、そして殺生物剤の必要量が減り、ビル全体の化学物質使用の削減につながりました。

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