人権

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当社従業員の人権は、世界中のどこであっても、お客様の人権と同様に尊重されます。私たちは、国際人権基準に従い業務を遂行します。

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Ecolab Global Headquarters
Office of Corporate Sustainability
1 Ecolab Place
St. Paul, MN 55102

コメントやご意見はこのフォームから送信してください。セントポールに拠点を置くエコラボのコーポレート・サステナビリティ・チームが対応いたします。

人権の尊重

人権に関する方針

グローバル企業として、エコラボは世界中の人々やコミュニティの福祉の向上に取り組んでいます。

当社従業員の人権は、世界のどこであっても尊重されるものとし、私たちは国連グローバル・コンパクト世界人権宣言に定義される国際人権基準を順守します。私たちは、従業員同士が互いの価値や尊厳を認め合う、包括的で相手を尊重する職場環境づくりに意欲的に取り組んでいます。

エコラボの行動規範に記されている通り、当社従業員の価値や尊厳を損ねるいかなる行為も、エコラボの価値観に反するものであり、私たちの企業文化はそれを認めません。また、私たちが企業活動を行うすべての国において、人と文化に敬意を表します。

エコラボの国連グローバル・コンパクトの取り組みについて詳細をご覧ください。
 
人権に関わる論争の公開

児童雇用、女性やマイノリティーの人権侵害、その他 EEOC(米国雇用機会均等委員会)が定義する人権問題など、エコラボは人権に関するいかなる論争も公開する方針です。人権侵害により、エコラボが政府機関から罰金を科されたことは、過去 5 年間一度もありません。
 
サプライチェーン

エコラボの倫理的な調達基準は、グローバルサプライチェーン構想の根幹であり、エコラボへ直接納入を行うサプライヤーの皆様が、それぞれの従業員の衛生と安全、人権を守るよう求めています。私たちは、人間の尊厳と、労働者が公正かつ衡平に待遇される権利という基本原則を支持しないサプライヤーとは、取り引きを行いません。

サプライヤーの皆様は、強制労働や児童労働の禁止、職場の安全衛生の確保、公正な給与の支払い、ハラスメントの防止、多様性や倫理、および環境政策に関し、基準を満たさなければなりません。エコラボは、サプライヤーの皆様が、それぞれの施設内で許されない状態や行為がないか検証し、もしあれば速やかに排除することを要求しています。

私たちがサプライヤーの皆様に求めている基準は、国連の世界人権宣言や子どもの権利に関する条約、また、労働における基本的原則および権利に関する国際労働基準に基づくものです。

1. 検証。サプライチェーン上の人身売買および奴隷労働のリスクを検証しそれに対処するため、エコラボは、サプライヤーのための倫理規範に関する詳細なアセスメントプログラムを構築し、トップサプライヤーの皆様にその完全実施を要請しています。これは、サプライヤーの皆様がエコラボの倫理的な調達基準を順守していることを実証するものです。エコラボは、化学薬品、パッケージ、設備および契約製造部門のトップサプライヤーの皆様に対し、このアセスメントの完全実施を要請しています。また、今後は更に多く幅広い分野のサプライヤーの皆様に同アセスメントの実施を求めて参ります。サプライヤーの皆様は、従業員の人権と、人身売買および奴隷労働の防止・撲滅に関する企業方針の内容だけでなく、その実施状況と達成度についても問われることになります。なお現時点では、サプライチェーン内の人身売買および奴隷労働に関し、現地監査を行っていません。しかし、人身売買と奴隷労働の禁止が確実に順守されるよう、現在のアセスメントプログラムをさらに拡大するかどうか、検討しています。
2. 証書。エコラボはすべてのサプライヤーに対し、適用される政府規制、エコラボのポリシーおよびその手順に従うことを要請します。こうした観点から、私たちは2012年、サプライヤーの倫理アセスメントに認可条件を取り入れました。
3. 責任。エコラボの従業員は、エコラボの行動規範に準拠し、奴隷労働および人身売買撲滅に関する基準を確実に満たすよう行動する責任があります。エコラボの行動規範には、従業員と請負業者は、倫理的な調達方法を選択するよう記されています。また、エコラボのすべてのサプライヤー、代理業者、コンサルタントには、適用される政府規制と当社の方針・手順を順守するよう求められることも明記されています。
4. 講習。エコラボでは、取引するサプライチェーンと購買担当者、ならびにサプライヤーに対し、エコラボの倫理的な調達に関する方針および手順について講習を行っています。
 
国際的な人権原則の遵守

エコラボは、中央アフリカ(コンゴ民主共和国、DRC)ならびに隣接する 9 カ国(コンゴ共和国、中央アフリカ共和国、南スーダン、ザンビア、アンゴラ、タンザニア、ブルンジ、ルワンダ、ウガンダ)で起きている暴力および残虐行為の撲滅に取り組む人権団体の活動を支援しています。詳しくは、紛争鉱物に関するエコラボの方針をご覧ください。

エコラボには、SA8000 認証を取得した施設はありません。しかし、エコラボは、当社の人権に関する方針および関連プログラムに従い、従業員の基本的人権の保護を目的とした SA8000 に規定された方針および手順を順守する形で業務を行っています。

エコラボは現在、グローバル・サリバン原則を実施する組織と公式な関係にありません。しかし、南アフリカに拠点を持つ企業として、私たちはこの原則に賛同し、支持します。私たちはまた、グローバル・サリバン原則の実施を目的に制定された、南アフリカの雇用均等および黒人の経済力強化政策を支持します。

サプライヤーとしてのエコラボ

エコラボはすべての拠点で、地方から国レベルまですべての最低就業可能年齢に関する法規制を順守します。エコラボには先住民を対象とするプログラムはありません。当社の業務内容は先住民の人々を必要とする、また影響を与えるものではないからです。

エコラボは、SEDEX(サプライヤーエシカル情報共有プラットフォーム)に参加しています。SEDEX は非営利の会員組織で、グローバルなサプライチェーンにおける倫理的で責任あるビジネス慣行の発展に尽力しています。SEDEX は、4つの領域(1)労働基準、(2)健康と安全、(3)環境、(4)ビジネス倫理に関する情報と監査結果を共有するための、ウェブベースのプラットフォームです。エコラボはその一員として、毎年監査を行い、その結果を SEDEX 内で共有しています。

同ポリシー実施にあたる責任者は、人事部副社長です。