GHS

世界規模の化学薬品における新たな分類システム。
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GHSに関するFAQ

GHS とは、世界規模の化学薬品における分類システムです。このシステムは、製品ラベルや安全データシート(SDS、国 / 地域によっては、従来の材料安全データシート [MSDS])上に危険有害性を記載するために使用されます。国連を通じて開発されたシステムであり、国境や業種を超え、多くの製品に適用されます。

これはエコラボのイニシアチブに限定されるものですか?
いいえ。世界中の多くの国が GHS を自国の規制に組み込んでいます。従って、その実施は化学業界全体に求められるものです。GHS の実施に関するタイムラインは、各国が GHS を採用するに従って個別に決定するのが一般的です。エコラボでは、各国による規制ガイドラインの最終決定に合わせ、世界中でこの計画を展開していく予定です。多くの変更により、初段階での混乱が予想されます。しかし、最終的には、世界中で同一のピクトグラム、ラベル、SDS のフォーマットが使用されることになり、これが通商を促進すると同時に、化学薬品の使用者や環境の保護を推進することになります。

ピクトグラムとはどういう意味ですか?
ピクトグラムとは、化学製品が分類される危険有害性の種類を図、記号で表すものです。 GHS により、合計 9 種類の図記号が定められています

シグナルワードとは?
GHS システムには、2 つのシグナルワードがあります。これは、「Danger(危険)」と「Warning(警告)」です。シグナルワードは、危険有害性のレベルを提示するためにラベルと SDS の両方に使用されます。製品の危険有害性が比較的低い場合には、シグナルワードは使用されません。

危険有害性情報、用法注意表示とは?
GHS 分類には特定の危険有害性表示と用法注意表示があり、ラベルと SDS の両方で使用されることがあります。その製品に伴うそれぞれの危険有害性について説明するために、単一かつ共通の危険有害性表示が存在します(例: Causes eye irritation. 「眼に炎症を起こします。」)。また、それぞれの危険有害性には用法注意表示もあり、危険有害情報を補うことになります(例:Store in a well-vented place. 「換気のよい場所に保管してください」)。

エコラボの製品が変わるということですか?
いいえ。製品に変更はありません。危険有害性分類システムのみが変更になります。したがって、すべての製品は新しい評価基準および危険有害性分類によって評価され、その結果 SDS とラベルが更新されます。

GHS に備えてエコラボではどのようなことを行いましたか?
GHS が世界中の国々で採用されると同時に、エコラボではいくつかの段階を踏んで積極的な取り組みを行っています。これらの段階とは、各国が GHS を実施する際の具体的事項の採用およびタイムラインの監視、GHS に照らし合わせた当社の製品を徹底的な評価、このような課題に対応するのにふさわしい人材とシステムの適切な配置など、広い範囲に及びます。このような努力がすべて、GHS という新しい規制に基づいて、エコラボが世界中のお客様に一流の製品とサービスを引き続きお届けすることにつながっているのです。

GHS SDS の見方
OSHA に関する FAQ
さらに詳しい情報は、よくある質問に対する OSHA の回答をご覧ください。