エコラボはお客様のニーズに合わせて、HoloLens 2 ヘッドセットか、Dynamics 365 Remote Assist 搭載のモバイルデバイスを用意します。HoloLens 2 は自己完結型のハンズフリーコンピュータで、カメラやスピーカー、マイク、および WiFi 接続機能を搭載しています。エコラボのスタッフがお客様の施設でこれらの機器を利用すると、離れた場所にいる技術専門家やエンジニア、科学者もしくはそれらのチームとコンピュータ上で接続し、リアルタイムでコミュニケーションをとることができます。その際、目の前の状況をそのまま相手に見せることが可能です。機器を着用する人物が見ているものを、接続している個人もしくはグループも同様に見ることができるのです。HoloLens 2 の素晴らしい技術により、着用者がお客様の施設に実際にいるような感覚になります。
HoloLens 2 は、仮想現実にとどまらない拡張現実体験を提供します。技術文書や画像、動画なども機器のレンズに投影され、着用者は現実世界の視覚空間と同時にそれらを見ることができます。さらに、HoloLens 2 が作成する映像を見ているチームは、着用者の視界にある対象に注釈(線を引く、丸で囲む、指し示すなど)を加えることが可能です。これにより、さらに明確な指示やコミュニケーションが実現します。
使用するデバイスに関わらず、Remote Assist アプリケーションは、チームミーティング、注釈機能、拡張現実などを通して、パワフルなリアルタイムの連携ができるようになります。
お客様の施設にいるエコラボのアソシエイツは、コンピュータ上で必要な専門家をリアルタイムで呼び、施設の状況を直接把握することができます。バーチャル訪問により、当社の技術者チームは、写真やビデオだけでは達成できないレベルでお客様の施設や設備を体験でき、生産性と効率の改善に向けて施設に合ったクリーニングプログラムをご提案することができます。
エコラボの営業担当者および技術担当者は、世界のどこにいても、離れた場所にいるエコラボの科学者やエンジニア、部門間協力チームとコンピュータ上でつながることが可能です。出張の計画を立てたり、技術チームからの Eメールや電話を待ったりする必要性が減ることで、解決までの時間が大幅に短縮されます。
システムの設計図や設備マニュアルなどのバーチャル文書を HoloLens 2 の着用者の視界に直接投影できます。これにより、着用者は文書を確認しながら必要な作業を行うことができます。また、Remote Assistを利用したミーティング中に資料をグループ全体に向けてチャット画面にドロップすると、その場にいても遠隔で参加していても同じように資料にアクセスすることができます。
エコラボが実際にお客様のもとにバーチャルで訪問した成功例を下記にご紹介します。