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SAP データセンターで安全な水を最適化

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背景

インターネットの利用では、情報の保存、管理、配信のためのデータセンターが常に必要となります。デジタルトラフィックの増加とともに、データセンターは世界規模で急速に成長しつつあります。

データーセンターとは多数のサーバーを設置した施設で、熱が発生します。したがって冷却が必要ですが、冷却には大量の水とエネルギーを必要とします。そこで、微生物の増殖防止がとても重要となります。データーセンターで利用されている水を適切に処理し、管理しなければ、レジオネラ菌が発生する危険性があります。レジオネラ菌は、重篤あるいは死に至るケースもある肺炎の一種、レジオネラ症の原因となります。発生すると重大な経済的損失を引き起こし、評判に傷がつきかねません。

ドイツを本拠地とする多国籍ソフトウェア企業、SAP は全世界で多くのデータセンターを運営しています。同社はテクノロジーを通して人々の暮らしを向上させるよう努めており、サステナビリティの実現に熱心に取り組んでいます。 従業員および事業を展開する地域のコミュニティのために水の安全を確保する業界のリーダーとして、SAP はバクテリアの脅威を未然に防ぐことを優先順位の高い事項としています。
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イノベーション

SAP は2018年、コロラド州のコロラドスプリングスに 2 つのデータセンターを建設しました。データセンターの設計にあたり、同社のエンジニアはエコラボと協力し、水の安全を確保する適切な慣行が実施されるよう努めました。エコラボの 3D TRASAR™ 技術の導入と包括的な水管理計画もその中に含まれていました。このソリューションを通じて、エコラボでは SAP が水の安全に包括的なアプローチを取れるよう支援しています。つまり、水を適切に処理し、継続的に検査することでレジオネラ菌の脅威を最小限に抑え、安全な水を確保できるようお手伝いしているのです。

エコラボと提携することにより、SAP は全世界のデータセンターで利用されている水にまつわるリスクを積極的に管理しています。SAP は水の安全管理の慣行と水の安全への取り組みにおいて、常に業界のリーダーとしての立場を確固たるものにしています。エコラボは SAP がリスクを最小限に抑え、データーセンター業界にとって妨げとなる予期せぬリスクを回避する一助となっているのです。

SAP はソフトウェア業界だけではなく、水の安全管理の慣行においてもリーダーです。エコラボと協力して水の処理に包括的なアプローチを取ることで、SAP はレジオネラ菌のリスクを最小限に抑えています。

ソリューション

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