スマートな水管理を実現するアクションプランを構築
データセンター、コロケーション、相互接続ソリューションを提供する世界有数のプロバイダー、Digital Realty には、水戦略を改善し、全体的な水使用量を最小限に抑えるとともに、安定したパフォーマンスを確保して水関連のリスクから業務を守るという使命がありました。
Digital Realty の要望:
- データセンターで使用されていた水量と、使用されていた場所を把握する
- 増大する水量と水質の問題に対応するため、水のレジリエンスと冗長性を強化
- デジタルツールによりモニタリングと測定を改善
エコラボと協力して、3 つのステップからなるアクションプランを策定:
ステップ 1:
エコラボのスマート・ウォーター・ナビゲーター IQ を使用して、早急の対応が必要なリスクのある施設に優先順位を付ける
結果:
チームは施設を整理し、水関連の運用リスクが最も高い施設の特定に役立つ優先順位付けマトリックスを開発しました。
ステップ 2:
エコラボ・スマート・ウォーター・ナビゲーター IQ を使用して、すべての施設における水の使用方法を評価
結果:
このツールは、地域のチームが水の使用と効率を改善するために実行できる、それぞれの施設に合った具体的なステップに焦点を当てるうえで役に立ちました。
ステップ 3:
ナルコ ウォーターの 3D TRASAR™ 技術を使用して、水戦略の有効性を提示する
結果:
ナルコ ウォーターの 3D TRASAR™ ダッシュボードは、企業全体の水使用の可視性、測定、監視を可能にし、チームが全データセンターにおける水使用の追跡、傾向分析、比較を実行して、水プロジェクトによる節水量を測定する際に役立ちました。
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Digital Realty は、エコラボ・スマート・ウォーター・ナビゲーター IQ とアクションプランの導入により、データセンターの水管理戦略を効率化するとともに、社内の水の使用状況をより明確に把握できるようになりました。また、オペレーション、流域、コミュニティの改善・保護にも取り組んでいます。
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Ecolab® Smart Water Navigator IQ™(エコラボ・スマート・ウォーター・ナビゲーター IQ)は、AI を活用したエンドツーエンドの水インテリジェンス・プラットフォームで、世界をリードする水リスクの枠組みを統合することで、レジリエンスを高め、パフォーマンスを向上させて、測定可能なインパクトをもたらします。スマート・ウォーター・ナビゲーター IQ は、総合的なアプローチと施設レベルのガイダンスにより、企業の意欲的な水に関する目標を、管理すべきリスクから戦略的資産に変える重大かつ現実的な進歩につなげます。
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