Impact that Matters product sustainability image

製品のサステナビリティ

エコラボは、化学、配合、包装、調剤、デジタル制御システムを考慮した総合的なエンジニアリングアプローチを通じて、製品の安全とサステナビリティを向上させます。

当社のポリシーおよびプログラムは、お客様の目標達成をサポートしながら、製品のライフサイクル全体を通じて人や環境への潜在的な暴露を減らすよう考案されています。

当社は、「Impacts That Matter(重要なインパクト)」基準に基づき、製品のライフサイクル全体を通じて、お客様がパフォーマンスを向上させ、安全を強化し、環境への影響を最小限に抑えるのに役立つソリューションを作成しています。

持続可能な設計の原則

エコラボは、アイデアの考案から販売終了まで、製品のライフサイクル全体を通じて、製品サステナビリティの原則を実践しています。私たちは、提供する製品のフットプリントを最適化しながら、お客様のために高い収益率でビジネスの成果を最大化するイノベーションを追求しています。

化学物質管理 

エコラボは人と環境を守るため、製品開発の全段階を通じて、危険とリスクに基づいた評価を適用しています。すべての材料は、GHS や OECD の枠組みを含むグローバルスタンダードを使用して評価されています。当社は、化学品成分のサステナビリティに関する方針や、グローバルポートフォリオにおける EU の高懸念物質からの移行を目指すことで、コンプライアンスを余裕で達成しています。

包装の目標

エコラボでは、製品と包装において安全性とサステナビリティを推進するために尽力しています。当社は継続的にデザインを改良して、無駄を最小限に抑え、お客様に最上級の経験を安全にお届けします。優れた包装デザインへの取り組みは、エンジニア、材質サイエンティスト、アナリスト、技術者など、50 名以上の包装のプロからなるグローバルチームによって支えられています。

2030年までに、規制のない無害な製品を、再利用可能またはリサイクル可能なデザインによるパッケージに移行することを目標としています。

Plastic packaging reduction illustration

プラスチック廃棄物を削減

  • 当社は、プラスチック包装廃棄物を 98.8% 削減した錠剤ベースの除染プログラム、エコラボ® ReadyDose™ などの製品を引き続き提供していきます。1
  • 2025年には、プラスチック包装全体の重量比 16% に相当する 1690 万ポンド(7,700 トン)の未使用プラスチックを回避しました。1
  • エコラボには、包装技術の先駆者として得た長い経験があります。たとえば、当社のスマートパワー™​​​​​​​ 技術は、5 ガロンのプラスチック容器をシュリンク包装のブロックに置き換えることで、従来の包装と比較して、プラスチック使用量を最大 99% 削減します。
  • 当社は濃縮製品に再利用可能な容器をいち早く採用し、使用済みリサイクルプラスチック樹脂(PCR)を製品包装の多くに取り入れています。20 年近くにわたり、当社の SolidPower™ XL カプセルには 40% の使用済み樹脂が含まれています。
  • 当社は、以下の取り組みを通じてプラスチック廃棄物の削減を目指しています:
    • 削減:プラスチック含有量を減らした包装と、プラスチック包装を減らした濃縮型代替製品。
    • 再利用:包装の再利用と再生プラスチック容器および IBC/トートの購入。
    • リサイクル:梱包材に使用済みリサイクル(PCR)素材を使用。

  1. プラスチック廃棄物の削減は、お客様がエコラボの 6 種類の ReadyDose™ 製品すべてを使用した場合の概算値です。これは、固形錠剤のパッケージサイズが小さく軽量になったことにより、エコラボの液体製品を同等に使用した場合と比較して、12ヵ月間にわたって製品を毎月 1 ケースずつ使用することを前提としています。

エコラボのウォーターユニバーシティ、ネイパービルキャンパスを案内する Nevin Sant(ネビン・サント)と共に、持続可能なパッケージングに対するエコラボの取り組みをご覧ください。エコラボの循環型パッケージング戦略と、規制対象外のパッケージングにおける再利用可能な素材やリサイクルしやすい材料への移行を目指す2030年の目標の主なポイントを Nevinが説明します。エコラボは今後も、ユーザーの安全性や性能を損なうことなく、実現可能な限りリサイクル素材をパッケージに取り入れていきます。

 

Woman at computer in an office

規制関連

エコラボは、規制に関するチーム、プロセス、方針、取り組みを通じて、お客様および企業の皆様が絶えず変化する規制に事前に対応できるよう支援します。


倫理的な調達

サプライヤーに求める内容は、国際基準に基づいています。エコラボの倫理的な調達基準は、グローバルサプライチェーン構想の根幹であり、エコラボへ直接納入を行うサプライヤーの皆様が、それぞれの従業員の衛生と安全、人権を守るよう求めています。

倫理的な調達基準の詳細はこちら

パーム油の調達

エコラボは、パーム油やパーム油の派生物を直接購入しません。ただし、パーム油由来の材料を供給するサプライヤーパートナーは持続可能なパーム油のための円卓会議(RSPO)のメンバーであり、持続可能で責任のある調達を徹底しています。

紛争鉱物

エコラボは、中央アフリカ、特にコンゴ民主共和国(DRC)および隣接する 9ヵ国における暴力や残虐行為の撲滅をめざす人権団体をサポートしています。

サプライヤーのサステナビリティへの取り組み

エコラボでは、常に当社サステナビリティ戦略の一翼を担うサプライヤーと協力し、購入品やサービス、燃料やエネルギー関連活動、上流の輸送・物流、下流のリース資産から排出されるスコープ 3 の絶対排出量を、2022年の基準年から 25% 削減するよう取り組んでいます。