Ecolab employees at the Sugerland Headquarters

ポリシーおよび役割

エコラボは、目的と価値に対するコミットメントに基づいて事業を展開しています。なぜなら、私たちの使命は重要であり、どのようにしてその使命を全うするか、それもまた重要だからです。倫理評価も当社の優れた資産の一つであり、顧客とコミュニティとの信頼関係を構築する強靭な基盤を提供します。エコラボの行動規範は、ビジネスの時間と場所を問わず、最高レベルの法的および倫理的基準を提供する当社のコミットメントの基盤です。


エコラボは、製品開発の際の安全性評価試験に完全な代替方法を利用し、動物の使用を最小限に抑えることに努めています。

エコラボの動物福祉方針(英語版)をダウンロード

エコラボの腐敗行為防止方針は、連邦海外腐敗行為防止法(FCPA)、英国の 2010年贈収賄法、およびエコラボが事業を行う国々で施行されている腐敗行為防止法を含むすべての関連法規を確実に遵守する取り組みを強化するものです。

エコラボの腐敗行為防止方針(英語版)をダウンロード

エコラボは、労働および雇用に関わる適用法令を遵守し、差別を行いません。当社の採用、雇用、待遇、昇給、異動、トレーニング、是正措置、雇用終了などはすべて、その業務を担当する個人の適性と能力によって決定します。差別のない労働環境を維持するために、従業員に関連するすべての決定は、性別、人種、種族的出身、国籍、性的指向、性自認、宗教、年齢、障害、婚姻状況、退役軍人としてのステータスやその他の個人的な特徴または国家、州、現地法で保護されている条件と関係なく行われなければなりません。

互いが尊重し合える環境を確かなものにするため、エコラボでは、身体的、感情的、あるいは口頭での嫌がらせを含め、いかなるハラスメントや威嚇行為をも許さない立場をとっています。 

この方針に違反した従業員は懲戒処分とし、場合によっては解雇処分となります。 

エコラボは、自社の操業における温室効果ガスの排出削減に継続的に取り組んでいます。エコラボは、気候変動が及ぼす影響をイノベーション過程における条件として対処し、これらの取り組みをサポートする製品、サービス、データを提供することで、お客様の気候変動緩和戦略に積極的に協力しています。

エコラボの気候変動に対する見解 [英語版をダウンロード]気候に対するエコラボのアプローチ

エコラボは、中央アフリカ、特にコンゴ民主共和国(DRC)および隣接する 9 カ国(コンゴ共和国、中央アフリカ共和国、南スーダン、ザンビア、アンゴラ、タンザニア、ブルンジ、ルワンダ、ウガンダ)における暴力や残虐行為の撲滅をめざす人権団体をサポートしています。

エコラボの紛争鉱物に関する指針 [英語版をダウンロード]年次紛争鉱物報告書 [英語版をダウンロード]

当社のグローバルプライバシーポリシーでは、エコラボによる個人情報の使用および保護方法、セキュリティ対策の定期的な見直し、EU 一般データ保護規則(GDPR)を含む、当社が事業を行う地域の管轄区のデータプライバシー法および規則への確実な順守について説明されています。

エコラボのプライバシーポリシー

エコラボは、ダイバーシティとインクルージョンを尊重するチームはパフォーマンスに優れたチームであると信じています。そして、当社では、一人ひとりが自身の可能性を発揮し、革新性、創造性、成長を高めることができるよう支援しています。

当社はグローバルリーダーとして、平等性を推し進める責任を担っていると信じています。平等性は、組織内、私たちが暮らし、働き、家族を育む地域社会において必要とされるものです。エコラボは、世界中の当社チームが理解を深め、不平等に対処し、従業員が団結して耳を傾け、学び、ともに成長できるよう、教育を受け、実践力を高めることにより注力しています。

ダイバーシティとインクルージョンに対するエコラボのアプローチ

エコラボのサプライヤーには、人間の尊厳に関する国際的な基本理念が求められます。当社の倫理的調達基準は、グローバルサプライチェーンイニシアチブの基礎を成すもので、エコラボへ直接納入を行うサプライヤーにはその従業員の健康、安全、人権を保護することが義務付けられています。

サプライヤーの皆様は、職場における強制労働や児童労働の禁止、衛生・安全や公正な給与の確保、嫌がらせの禁止について基準を満たす必要があります。エコラボは、サプライヤーの皆様が、それぞれの施設内で許されない状態や行為がないか検証し、もしあれば速やかに排除することを要求しています。エコラボは、人間の尊厳と、労働者が公正かつ同等に待遇される権利という基本原則を支持しないサプライヤーとは取り引きを行いません。

当社のサプライヤー要件は国連世界人権宣言、児童の権利に関する条約、および国際労働機関 (ILO)による 1998 年の労働に関する基本的原則及び権利に関する宣言などの国際基準に基づいています。さらに、2010 年カリフォルニア州サプライチェーン透明法 (SB 657)(2012年1月1日発効)では、特定の会社に対し、そのサプライチェーンでの奴隷労働や人身売買の撲滅に向けた取り組みに関する情報公開を義務付けています。2015年に採択された英国現代奴隷法も、英国で事業を行う一定の企業に対し、同様の開示を求めています。

倫理的な調達基準エコラボのサプライヤーの行動規範

人権を尊重するという当社のコミットメントは、国連(UN)の『ビジネスと人権に関する指導規則』の枠組みのなかに存在しています。エコラボは、開放的でお互いを尊敬できる職場環境の実現、適切な労働条件の確立、そしてあらゆる形における子どもの労働および強制労働、差別、汚職および収賄の撲滅を目指します。エコラボは、国連の「ビジネスと人権に関する指導原則」が定める、国際人権基準の達成に向けて尽力します。この原則には「世界人権宣言」および 1998年「労働における基本的原則および権利に関する国際労働機関(ILO) 宣言」が含まれます。当社は、労働者の基本的人権を保護する SA8000 基準に則ったポリシーおよび手順に従って企業運営を行います。

人権に対するエコラボの見解

エコラボの成功の土台はその行動規範です。いつ、どこでビジネスを行う場合にも、最高の法的基準と倫理規範を維持するよう心がけています。当社では、すべての従業員がエコラボを代表して適切な意思決定を行い、倫理に従うとともに、当社が事業を行う国々の行動規範および法律を順守しながら職務を遂行することを期待しています。また、サプライヤーの行動規範は、エコラボと提携して業務を行うサプライヤーに対して期待される事柄を示すものです。

エコラボの行動規範 エコラボのサプライヤーの行動規範

一部の州や地域では、候補者や党委員会、投票法案に対する直接の貢献が認められています。エコラボの政治献金方針は、このような役員の委員会による献金の承認プロセスおよびエコラボ取締役会のガバナンス委員会による方針および政治献金の年次評価を含みます。

エコラボの政治献金方針 [英語版をダウンロード]

エコラボは、世界各国におけるな事業運営において、安全、衛生、環境(SH&E)に関する優れた慣行と実績を実現するために取り組んでいます。当社の取り組みは、自社のオペレーションを超えてサプライヤーや契約業者にまで拡大されており、当社のお客様との仕事の礎となるものです。エコラボは、当社が掲げる倫理的なビジネス慣行および SH&E に関するベストプラクティスにおける高い水準を共有できるお客様、サプライヤー、ベンダー、契約業者やその他ビジネスアソシエイツ、パートナーと事業を行うことを求めています。エコラボは、期限を定めた安全、衛生、および環境関連のターゲットや目標を開発、設定、達成することに尽力しています。

安全、衛生、環境に対するエコラボの見解 [英語版をダウンロード]

エコラボは、多様性があり包括的で、複雑な問題の解決を支援し、当社のビジネスニーズをサポートしていただけるパートナーが最適であると信じています。  さらに、多様な社会を公平に反映させるために当社のパートナーの市場を推進することが、私たちが暮らし、働き、貢献するコミュニティに恩恵をもたらすと考えています。

米国サプライヤーダイバーシティプログラム

エコラボは、当社が業務で使用する水資源の利用および当社が業務を行う地域の水資源の利用を改善するよう、積極的に取り組んでいます。エコラボの取り組みはその業務に留まらず、世界の限られた淡水資源の責任ある利用を促進するオピニオンリーダーや主要組織と協力し、自然、コミュニティ、ビジネスすべてが利益を享受できるよう努めます。

ウォーター・スチュワードシップに対するエコラボの見解ウォーター・スチュワードシップに対するエコラボのアプローチ

エコラボには、既存の従業員との関係を深めながらも、世界で最も有能な人材を獲得・維持する魅力があります。これこそ、効果的かつ効率的な運営を行い、革新的なソリューションをお客様に届けていくために必要不可欠な力と言えます。当社は専門トレーニングおよび人材開発に投資を行い、従業員がそれぞれのキャリア開発目標の達成に向けて計画を立てられるようサポートするとともに、従業員エンゲージメント調査を定期的に実施しています。

労働力開発に対するエコラボのアプローチ