Ecolab expert at a water processing plant

ウォーター・スチュワードシップ&レジリエンスを促進

企業規模のウォーター・スチュワードシップは、ビジネスの成功に不可欠です。また、人々や地球、ビジネスの健全性にとってポジティブな未来を築くための基盤となるものです。

エコラボは、淡水の使用量を削減し、水のレジリエンスを強化して、現在および将来の水ストレスへの対策を推し進め、世界中の企業が意欲的なサステナビリティ目標を達成できるよう支援します。1 世紀以上にわたって企業の成功を支えてきた当社には、サステナビリティと収益性への道しるべとなる水戦略を構築できるよう、お客様をサポートをしてきた実績があります。

エコラボのウォーター・スチュワードシップ

エコラボは、水関連ソリューションおよびサービスのグローバルリーダーとして、スマートな水管理、保全、スチュワードシップを通じて、安定して水を確保できる未来づくりに取り組んでいます。

長年にわたる効率化への取り組みと協働による行動を通じて、当社は企業が水資源を優先しながら成長を加速できることを引き続き実証しています。

Ecolab Digital Brand IQ wordmark

企業規模のウォーター・スチュワードシップをサポート

エコラボ・ウォーター・ナビゲーター IQ は、世界をリードする水リスクの枠組みを AI を活用した 1 つのエンドツーエンドのプラットフォームに統合し、企業がレジリエンスを加速して、強力なパフォーマンスを発揮し、インパクトをもたらせるよう支援します。

Digital water drop features cascading binary code, symbolizing the fusion of technology and nature, representing data flow and innovation in the digital age.

水のレジリエンスに向けたスマートソリューション

水の品質と管理プログラムとソリューションにおいて他に見られない専門知識を持つことで、当社はお客様が効率的に事業を行い責任ある成長を遂げられるよう支援します。

世界の水資源を守るために私たちにできること

エコラボは、世界的な水問題に対応するには、パートナーシップが重要であると考えます。そこで当社は、国連グローバル・コンパクトの CEO Water Mandateによる業界主導の取り組みである Water Resilience Coalition の創設メンバーとして共同議長を務めており、さらに、官民セクターのイノベーションとリーダーシップを結集してカリフォルニア州の水問題に取り組むことを目的とした California Water Resilience Initiativeの共同設立者でもあります。

 

Water processing plant

エコラボの水の目標

水は、エコラボが10年後、地域社会、そして世界にもたらすことができる利益に焦点を当てた「2030年 ポジティブ インパクト」の重要な要素です。

当社施設のネット・ポジティブな水アプローチを推進

水のレジリエンスがある未来というビジョンは、具体的な行動にかかっています。エコラボにとって、これは当社の事業にウォーター・スチュワードシップ・プロジェクトを導入する機会を特定しつつ、お客様の水管理を今後も進めていくことを意味します。

エコラボは、2030年のポジティブ インパクト目標達成に向けた取り組みを続けるため、各水域の全体的な衛生状態を改善することを目的としたウォーター・スチュワードシップ・プロジェクトを各施設で優先的に進めています。このプロジェクトは3経路戦略を使って、ネットポジティブな水のインパクトを達成します。

  1. アライアンス・フォー・ウォーター・スチュワードシップ(AWS)標準で成果を達成する
  2. エコラボのソリューションとデジタル・テクノロジーにより、水利用の効率、再利用とリサイクルを促進
  3. 各水域の保護
2030年エコラボのポジティブ インパクト​​​​​​​についての詳細

3 経路戦略:

AWS Certification Plant Imagery

1. アライアンス・フォー・ウォーター・スチュワードシップ標準で成果を達成

水に関わる課題は共通しており、特にリスクの高い流域では、集団的な取組みが不可欠です。アライアンス・フォー・ウォーター・スチュワードシップ(AWS)の創設パートナーとして、エコラボは自社拠点のみならず、事業を展開する流域全体において持続可能な水利用を推進しています。2010年以来、エコラボは AWS 国際ウォーター・スチュワードシップ基準の策定・導入に貢献してきました。この基準は、責任ある淡水管理に向けた世界共通の指針であり、地域ごとの特性に柔軟に対応できる枠踏みです。

AWS 認証は、施設レベルにおける厳格な管理と、地域の利害関係者との連携を通じて、共通する水リスクの課題に対処するものです。2025年、エコラボは米国テキサス州ガーランドとトルコのイスタンブールの施設を新たに加え、AWS 認証取得施設を 16か所に拡大しました。これにより、流域レベルでの連携とレジリエンスを強化し、地域に根差した取り組みをさらに推進しています。

 合計 16ヵ所の AWS 認証施設
2018 Corporate Sustainability Report safety image, associate in energy facility

2. Ecolab Solutions とデジタル・テクノロジーを活用し、施設で水利用の効率向上、再利用、リサイクルを推進

エコラボは、世界中のお客様に提供している最高水準のアプローチ、専門知識、そして先端技術を自社事業に活用し、事業全体で水の削減、再利用とリサイクルを徹底することで、水へのポジティブ インパクトを推進しています。

水流に関するインテリジェンス、3D TRASAR™、そしてEcolab® Water Navigator IQ™ などのデジタルツールといったEcolab Solutionsを通じて、当社は水の需要を減らし、水質の改善を図りながら、施設や組織レベルでコストを最適化するスマートな水管理を推進しています。

Flamingos in a marsh

3. 周辺の流域保護

当社はパートナーと協力して、周囲の集水地域で共有された水問題を理解し、自然重視のソリューションでこれに対処します。

水不足や水質など流域には様々なリスクがあり、気候変動の影響や生物種の絶滅を加速します。

当社は、Water Resilience Coalition の創設メンバーであることを活かし、官民パートナーシップ、政策、技術、そして、2030年までに 100ヵ所の最優先流域を支援するという WRC の目標を達成するためのロードマップを通じて、水に関わるネット・ポジティブ・インパクトを達成するよう努めています。WRC の活動を通じ、メンバー企業 150 社で世界の水使用量の約 3 分の 1 に直接影響を与えることができることが分かっています。つまり、当業界には、世界の水危機に対応できる独自の責任とチャンスが与えられているのです。

当社の企業規模のウォーター・スチュワードシップ計画は、当社工場や当社が事業を展開するコミュニティで取るべき行動の概要を示します。

エコラボの専門技術

エコラボは、ビジネス運営において水が果たす役割について独自の見解を持っています。当社の包括的な水の専門技術は、業務上の日常的な水の使用や複雑な工程における水の使用まで、ほぼすべての業界においてお客様が水を節約し、より効率的に水を使用できるようサポートしています。

水量だけにとらわれない:

企業規模のウォーター・スチュワードシップ・プロジェクトがもたらす社会的価値について

水に関する課題がより深刻化するなか、企業規模でウォーター・スチュワードシップ・プロジェクトを推進する企業がますます増えています。これまで、企業は水の量的便益の算出法を用いて水の量的便益を見積り、プロジェクトの絞り込み、選択、監視を行ってきました。しかし、これらのプロジェクトは、水量に対する影響を及ぼすだけでなく、社会の状況を改善する様々な共同利益を生み出しています。エコラボと複数のパートナーが発表するこのホワイトペーパーは、水の量的便益と社会的価値のつながりを示し、企業にウォーター・スチュワードシップ・プロジェクトの包括的な価値を実証することを目的としています。

ウォーター・スチュワードシップ・プロジェクトのハイライト

次のケーススタディでは、AWS 認証を受けたエコラボの工場を紹介します。

これはカルーセルです。「次へ」ボタンや「前へ」ボタンを使用して操作するか、スライドの点をクリックして特定のスライドを開くことができます。

ケーススタディが見つかりませんでした

Growth & Impact Report 2025 cover image

成長&インパクトレポート

急成長を遂げ、影響力を拡大。さらに大きくなるチーム。

エコラボは急成長を遂げ、影響力を加速させて、高いパフォーマンスを発揮するひとつのチームとして業務を遂行しています。AI が主導する成長と資源への需要が高まる中、当社はお客様とともに、大切な資源を守りながら成果を上げています。