多様性、平等性、受容
より多様で受容性の高い人材の育成
多様性、平等性、受容(DE&I)へのエコラボの取り組みは、多様な視点を統合してともに挑戦し、目標を達成して、正しいことをするという当社の長年の価値観を反映したものです。
より受容性の高いコミュニティを作る
より受容性の高いコミュニティを作る
より受容性の高いコミュニティを作る
多様で、平等かつ受容的な人材に機会を提供し支援する
多様で、平等かつ受容的な人材に機会を提供し支援する
多様で、平等かつ受容的な人材に機会を提供し支援する
以下を実行して、社内の多様性、平等性、
受容を今後も推進します。
- 意欲的な目標設定と月1回の進捗状況の評価
- 性や人種に関わらず、同じ業務を引き受け、同じ職位に就き、同じ実績や経験を持つ従業員には同等の給与を今後も支払う。
- 人材の選定から経営陣の育成まで、人材に関するあらゆるプロセス全体で、多様性と受容に関する慣習、トレーニング、診断を統合する
- 熱心な新しいリーダーがプロフェッショナル育成の機会に恵まれるよう、従業員リソースグループ(ERG)の活気あるコミュニティを支援する
- 当社のすべての人材マネージャ―のトレーニングにDE&Iのベストプラクティスを取り入れ、採用候補者のインタビューや選抜にあたってサポートやガイダンスを提供する
エコラボは透明性を実現するための取り組みの一環として、雇用主情報レポート(EEO-1)の内容を公開することにいたしました。このレポートは米国連邦法により義務付けられているコンプライアンス調査で、雇用機会均等委員会にも提出されました。ポリシーおよび役割ページの「平等な雇用の機会」セクションにある 2022 EEO-1 レポートをご覧ください。
2022年のマイルストーンと達成事項
36%
2018年以降の
女性 / BIPOC* 取締役の
増加率
37%
世界で新規採用された
管理職全体に占める
女性の割合
37%
米国で新規採用された
管理職全体に占める
有色人種の割合
33% 以上
世界の全従業員のうち
「アライシップ実践」トレーニングに
参加した人の割合
150%
2020年以来
多様性のあるサプライヤーへの
支出の増加率
5 年
取締役らによるダイバーシティ&
インクルージョン協議会とのパートナーシップ
および取り組みの年数
* *BIPOC:黒人(Black)、先住民族(Indigenous)、有色人種(People Of Color)